久良岐能舞台 特別公演「サキの国」無事終了しました。
ゼロから始めたこのプロジェクト、森氏のパフォーマンス、
山井氏の能楽、音楽を強化するためKURAKI音楽ユニットに
ベース奏者を加え、その三点を久良岐能舞台という台紙で組み立てる
パズルです。ジグゾーパズルのような完成図はありません!
並べるだけでは面白くない、三つが壁を外して絡みながら
うねうねと得体の知れない、今までの表現では収まらないかも知れない
ものになるのか?
最初はタイトル通りサキの國というかかすかに完成の光は感じるのですが
見えません!
出演者とのコミュニケーション、各々の無限の力量、関係スタッフの
制作への思いなどを感じながらこだわりを持って点と点が徐々に
線になってきました。円になればいいなぁ〜という思いです。
一つの例が能楽師の付ける面も従来のものでは強すぎて
古典のイメージが取り払えません。扇もそうです。
森氏のデザインの元、現代のものに作り変えました。
そういうパーツにも気を使い進めてまいりました。
そして、出演者、スタッフのワクワク感がリハーサルの時点で
だんだん大きくなり本番で皆様にお見せすることができました。
大変好評に終わったと思います(?)
やってみて一つ気がついたのですが、今回ストーリーの中の「現動」
役、金春流シテ方能楽師 山井綱雄氏の新しい面と扇の
姿は存在感があり、俗にいうカッコいい姿です。
こういうものを見た若い人が能楽に興味を持ってくれるかも知れない!
と思いました。このプロジェクトが「サキの國」かも知れません。
ご来場くださいました皆様、出演者の皆様、サポートしてきたスタッフの
皆様、心より感謝とお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
2018年7月24日火曜日
2018年7月15日日曜日
2018年6月28日木曜日
「サキの國」は完売になりました。
いつもは久良岐能舞台の知名度でしょうか?アクセスでしょうか?
イベント内容でしょうか?チケット販売に苦労しています。
今回は売れ行きが好調で職員共々喜んでおりました。
しかし、本公演までにまだ期間があり少しでも興味を持って頂いた方に
見ていただけるように客席を増やすなり努力をしております。
しかし、客船ではありませんがもともと小さな場所で多少窮屈な思いを
おかけするかもしれませんが、これ以上の受け入れは難しくなりました。
これから、このイベントをお知りになりお問い合わせいただいても
お断りするかと思います。
正直、チケット完売以上にご希望にお答えできない気持ちの方が強く感じます。
大変、申し訳ございませんがご理解の程よろしくお願い申し上げます。
久良岐能舞台 館長 川井康裕
イベント内容でしょうか?チケット販売に苦労しています。
今回は売れ行きが好調で職員共々喜んでおりました。
しかし、本公演までにまだ期間があり少しでも興味を持って頂いた方に
見ていただけるように客席を増やすなり努力をしております。
しかし、客船ではありませんがもともと小さな場所で多少窮屈な思いを
おかけするかもしれませんが、これ以上の受け入れは難しくなりました。
これから、このイベントをお知りになりお問い合わせいただいても
お断りするかと思います。
正直、チケット完売以上にご希望にお答えできない気持ちの方が強く感じます。
大変、申し訳ございませんがご理解の程よろしくお願い申し上げます。
久良岐能舞台 館長 川井康裕
2018年6月22日金曜日
「サキの國」SOLD OUT 間近!
ナ・な・NA なんて事でしょう!
まだイベントまで1ヶ月もあるのにSOLD OUTは時間の問題です。
少しでも多くの人に見ていただければと思い客席を工夫しているのですが
もし、お席が確保できない場合はどうかご勘弁のほどよろしくお願いいたします。
チラシを前代未聞の3種類作ったせいでしょうか?
いや、内容は面白いです!
これが3番めのチラシです!
まだイベントまで1ヶ月もあるのにSOLD OUTは時間の問題です。
少しでも多くの人に見ていただければと思い客席を工夫しているのですが
もし、お席が確保できない場合はどうかご勘弁のほどよろしくお願いいたします。
チラシを前代未聞の3種類作ったせいでしょうか?
いや、内容は面白いです!
これが3番めのチラシです!
久良岐よいとこ一度はおいで ♫
梅雨の季節になりました。
あるスタッフのつぶやきです。
「能舞台庭園そぞろ歩きのススメ」
梅雨の季節の木々たちはイキイキと美しさに磨きがかかり、
今でしか感じることが出来ない生命力を発しています。
久良岐能舞台庭園のそぞろ歩きは虫たちの洗礼を受けつつも、
時おり深い所から、篠笛やお囃子の音が心地よく聞こえるとき、
思わず足を止めてしまっている自分に気づくはずです。
目をつむり耳を傾けると知るよしもない時代をさかのぼり
懐かしく感じてしまうお囃子に身を委ねて見たくなります。
能舞台庭園は日常にうるおいを与えてくれます。
そぞろ歩にきに来てみませんか?
ウム〜!職場でこのような心の動きを感じるなんて!
どこかの温泉ではありませんが…
久良岐よいとこ一度はおいで ♫
あるスタッフのつぶやきです。
「能舞台庭園そぞろ歩きのススメ」
梅雨の季節の木々たちはイキイキと美しさに磨きがかかり、
今でしか感じることが出来ない生命力を発しています。
久良岐能舞台庭園のそぞろ歩きは虫たちの洗礼を受けつつも、
時おり深い所から、篠笛やお囃子の音が心地よく聞こえるとき、
思わず足を止めてしまっている自分に気づくはずです。
目をつむり耳を傾けると知るよしもない時代をさかのぼり
懐かしく感じてしまうお囃子に身を委ねて見たくなります。
能舞台庭園は日常にうるおいを与えてくれます。
そぞろ歩にきに来てみませんか?
ウム〜!職場でこのような心の動きを感じるなんて!
どこかの温泉ではありませんが…
久良岐よいとこ一度はおいで ♫
2018年5月26日土曜日
「beyond2020プログラム」認証されました!
久良岐能舞台 特別公演 「サキの國」は内閣官房の
「beyond2020プログラム」…
多様性や国際性に配慮した文化活動・事業、日本文化の魅力を
国内外に発信。そして、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けての
日本文化の発信が目的である取組に認証されました。
パフォーミングアーティストの「森弘一郎」、金春流シテ方能楽師
「山井綱雄」、シンガー&ヴォイスアーティスト「おおたか静流」、
パーカッション「クリストファー・ハーディ」、横笛「松尾慧」、
ベース「四戸弘幸」が音楽とパフォーマンスで繰り広げます。
セリフはありません!
浦島太郎のその後はどうなったんだろう???
森弘一郎が浦島太郎の役に枌して玉手箱を開けるとそこは神々の国…
そこでのコミュニケーションや瞬時・瞬時の判断で未だみたことの
無い先の世界(サキの圀)へ向かうストーリーです。
途中、能楽師の登場や色々面白いシーンがあります。
今回は久良岐能舞台で出演者・スタッフが一緒になってゼロから
ストーリーを作っていきます。
面白くなりますよ〜!(笑)
是非、7月22日久良岐能舞台にお越しください!
「beyond2020プログラム」…
多様性や国際性に配慮した文化活動・事業、日本文化の魅力を
国内外に発信。そして、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けての
日本文化の発信が目的である取組に認証されました。
パフォーミングアーティストの「森弘一郎」、金春流シテ方能楽師
「山井綱雄」、シンガー&ヴォイスアーティスト「おおたか静流」、
パーカッション「クリストファー・ハーディ」、横笛「松尾慧」、
ベース「四戸弘幸」が音楽とパフォーマンスで繰り広げます。
セリフはありません!
浦島太郎のその後はどうなったんだろう???
森弘一郎が浦島太郎の役に枌して玉手箱を開けるとそこは神々の国…
そこでのコミュニケーションや瞬時・瞬時の判断で未だみたことの
無い先の世界(サキの圀)へ向かうストーリーです。
途中、能楽師の登場や色々面白いシーンがあります。
今回は久良岐能舞台で出演者・スタッフが一緒になってゼロから
ストーリーを作っていきます。
面白くなりますよ〜!(笑)
是非、7月22日久良岐能舞台にお越しください!
2018年5月16日水曜日
能楽「海霊」の奉納
第2次大戦で軍に徴用されて犠牲になった戦没船員や、戦後の海難事故で亡くなった
殉職船員6万人余を慰霊する「第48回戦没殉職船員追悼式」が15日、横須賀市観音崎
公園内の「戦没船員の碑」前で開かれました。
毎年の追悼式には、欠かさず能楽「海霊」が奉納されております。
この能楽は、久良岐能舞台の創設者宮越賢治氏(大連汽船船長)が、御霊の鎮魂と
その功績をいつの世までも伝えるために作詞され、25世観世左近元正師が作曲した
ものです。 宮越氏生存中は、自らシテを演じて奉納されておりましたが、他界された
後は観世一門の皆さんによって奉納されております。
最初は少し肌寒い感じがしておりましたが、海の見える場所での横須賀音楽隊の演奏は
大変心地良く、次第に鳥や周りの音も賑やかになり、最後の能楽奉納の頃は海で眠っている
人たちの魂にほんの少し近づいた気がしました。
いい追悼式でした。
殉職船員6万人余を慰霊する「第48回戦没殉職船員追悼式」が15日、横須賀市観音崎
公園内の「戦没船員の碑」前で開かれました。
毎年の追悼式には、欠かさず能楽「海霊」が奉納されております。
この能楽は、久良岐能舞台の創設者宮越賢治氏(大連汽船船長)が、御霊の鎮魂と
その功績をいつの世までも伝えるために作詞され、25世観世左近元正師が作曲した
ものです。 宮越氏生存中は、自らシテを演じて奉納されておりましたが、他界された
後は観世一門の皆さんによって奉納されております。
最初は少し肌寒い感じがしておりましたが、海の見える場所での横須賀音楽隊の演奏は
大変心地良く、次第に鳥や周りの音も賑やかになり、最後の能楽奉納の頃は海で眠っている
人たちの魂にほんの少し近づいた気がしました。
いい追悼式でした。
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