2018年7月15日日曜日

暑〜い!

毎年、当たり前だけど今日は暑い!
トラちゃん、冬も夏も同じ毛皮で暑いよね〜
骨抜きでダラ〜としております。
元気は元気です!

テーマのない最近のトラちゃんでした。



2018年7月5日木曜日

9月2日(日)は近場で日本の文化を楽しみませんか!

能舞台では年に一回、箪笥に入っています装束の乾干しも兼ねて
秘蔵の能装束展を行っております。
色々な絢爛豪華な装束を展示して一つ一つスタッフが頑張って解説をつけています。
今回から外国の人にもわかるように英文にもトライしてみます。

さて、今年から久良岐能舞台は少し方向を変えました。
お子様からご年配まで色々な方が足を運んでいただけるオープンな場所に
なるように心掛けております。
能楽ファンだけの特別な場所ではなく一般の方も日本の伝統文化に
慣れ親しんでいただけるように
敷居を低くしております。(敷居は意識の問題で本来はありません!)
その一つが9月2日のイベントです。

9月2日は何処かに行かなくても、近場で鎌倉や京都に出かけるような感覚で…
まずは絵の個展を見るような気持ちで能装束をご覧ください!
見応えがあると思います。

そして、12時半と14時半に囃子のライブ…笛・小皷・大皷3名による演奏です。
普通のライブです!でも楽器が和物、賑やかになります。
これらはすべて無料です。

茶室ではお茶を点てております。抹茶に美味しい和菓子セットです。
これだけは500円ご了承ください。

このような内容で数時間、能舞台・茶室・和室・庭園(縁台)とお好きな場所で
過ごしていただけるように、スタッフ一同準備してお待ちしております。

2018年6月28日木曜日

「サキの國」は完売になりました。

いつもは久良岐能舞台の知名度でしょうか?アクセスでしょうか?
イベント内容でしょうか?チケット販売に苦労しています。

今回は売れ行きが好調で職員共々喜んでおりました。
しかし、本公演までにまだ期間があり少しでも興味を持って頂いた方に
見ていただけるように客席を増やすなり努力をしております。

しかし、客船ではありませんがもともと小さな場所で多少窮屈な思いを
おかけするかもしれませんが、これ以上の受け入れは難しくなりました。
これから、このイベントをお知りになりお問い合わせいただいても
お断りするかと思います。

正直、チケット完売以上にご希望にお答えできない気持ちの方が強く感じます。
大変、申し訳ございませんがご理解の程よろしくお願い申し上げます。

                  久良岐能舞台 館長 川井康裕

2018年6月22日金曜日

「サキの國」SOLD OUT 間近!

ナ・な・NA なんて事でしょう!

まだイベントまで1ヶ月もあるのにSOLD OUTは時間の問題です。
少しでも多くの人に見ていただければと思い客席を工夫しているのですが
もし、お席が確保できない場合はどうかご勘弁のほどよろしくお願いいたします。

チラシを前代未聞の3種類作ったせいでしょうか?

いや、内容は面白いです!

これが3番めのチラシです!

久良岐よいとこ一度はおいで ♫

梅雨の季節になりました。
あるスタッフのつぶやきです。

「能舞台庭園そぞろ歩きのススメ」

梅雨の季節の木々たちはイキイキと美しさに磨きがかかり、
今でしか感じることが出来ない生命力を発しています。
久良岐能舞台庭園のそぞろ歩きは虫たちの洗礼を受けつつも、
時おり深い所から、篠笛やお囃子の音が心地よく聞こえるとき、
思わず足を止めてしまっている自分に気づくはずです。
目をつむり耳を傾けると知るよしもない時代をさかのぼり
懐かしく感じてしまうお囃子に身を委ねて見たくなります。
能舞台庭園は日常にうるおいを与えてくれます。
そぞろ歩にきに来てみませんか?


ウム〜!職場でこのような心の動きを感じるなんて!

どこかの温泉ではありませんが…

久良岐よいとこ一度はおいで ♫



2018年5月26日土曜日

「beyond2020プログラム」認証されました!

久良岐能舞台 特別公演 「サキの國」は内閣官房の
「beyond2020プログラム」…
多様性や国際性に配慮した文化活動・事業、日本文化の魅力を
国内外に発信。そして、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けての
日本文化の発信が目的である取組に認証されました。

パフォーミングアーティストの「森弘一郎」、金春流シテ方能楽師
「山井綱雄」、シンガー&ヴォイスアーティスト「おおたか静流」、
パーカッション「クリストファー・ハーディ」、横笛「松尾慧」、
ベース「四戸弘幸」が音楽とパフォーマンスで繰り広げます。
セリフはありません!

浦島太郎のその後はどうなったんだろう???
森弘一郎が浦島太郎の役に枌して玉手箱を開けるとそこは神々の国…
そこでのコミュニケーションや瞬時・瞬時の判断で未だみたことの
無い先の世界(サキの圀)へ向かうストーリーです。

途中、能楽師の登場や色々面白いシーンがあります。

今回は久良岐能舞台で出演者・スタッフが一緒になってゼロから
ストーリーを作っていきます。

面白くなりますよ〜!(笑)

是非、7月22日久良岐能舞台にお越しください!







2018年5月16日水曜日

能楽「海霊」の奉納

第2次大戦で軍に徴用されて犠牲になった戦没船員や、戦後の海難事故で亡くなった
殉職船員6万人余を慰霊する「第48回戦没殉職船員追悼式」が15日、横須賀市観音崎
公園内の「戦没船員の碑」前で開かれました。

毎年の追悼式には、欠かさず能楽「海霊」が奉納されております。
この能楽は、久良岐能舞台の創設者宮越賢治氏(大連汽船船長)が、御霊の鎮魂と
その功績をいつの世までも伝えるために作詞され、25世観世左近元正師が作曲した
ものです。 宮越氏生存中は、自らシテを演じて奉納されておりましたが、他界された
後は観世一門の皆さんによって奉納されております。

最初は少し肌寒い感じがしておりましたが、海の見える場所での横須賀音楽隊の演奏は
大変心地良く、次第に鳥や周りの音も賑やかになり、最後の能楽奉納の頃は海で眠っている
人たちの魂にほんの少し近づいた気がしました。
いい追悼式でした。