2020年10月5日月曜日

10月24日のコンサート

 この「KURAKIスペシャルコンサート」新型コロナの影響でも中止にせず、延期・延期で今回まで来ました。(笑)

歌・笛・箏・能...と一見、分かりにくい内容かと思います。

しかし、出演者の皆さんが素晴らしい!

組み合わせで今まであまり耳にしない世界を展開していきます。

たとえば...

・25弦筝の中井さんと横笛の松尾さん...邦楽を通り越して美しく広がる現代音楽の空間を作ります。

・中井さんが書き下ろした「清経」。今この時代(コロナ禍)に通じるせつない世界を能楽師・山井さんの謡と仕舞、25弦筝そして横笛で古典と同じ心で表現は新しい感覚です。

・ぢょんみ さんの魂を揺さぶる歌声に25弦筝と横笛そして山井さんの舞...このパフォーマンスは能舞台ならではの世界です。

組み合わせはいろいろあります。


本日10/5日、7ヶ月遅れてリハーサルをおこないました。

タイトルからではなかなか想像できない世界...確信しました。

これはいけます!ワクワクしてきます。(笑)

これが「KURAKIスペシャルコンサート」です。

是非10月24日、皆様のご来場をお待ちしております。

リハーサル風景










素晴らしいアーティストです


2020年10月4日日曜日

10月3日の出来事

今日はいい天気です。朝一番に看板を出しました。

通りすがりでみてくれるかなぁ〜














どのぐらいの人が...と少し見当がつかない感じでしたが、

夕方続々とお客様がお見えになります。

そして、少し暗くなったところで池を囲んでの開演です。

なかなかの光景です



















水鏡?



















適度な間隔で森の中に人がいます。森は広いです。

不思議な光景です




















大きな杉の木下で...














少しづつ暗くなり、池のほとりの笛とだいぶ離れたところで笛の掛け合いです。

音色が森の中に響き渡ります




















休憩を挟んで最後は能舞台で...



















今回は杉田劇場さんからのお誘い(相談)で同じ磯子区内でコラボをしてみましょう!
という思いもあり急遽やることになりました。
雅楽の素晴らしい演奏と遊び心をもって池に舞台を作ったり、明かりを工夫して
やったことが地域の皆さんに喜んでいただきました。

新しい発見がいくつかありました。

今日は久良岐能舞台にお越しくださいましてありがとうございました。






 

2020年9月29日火曜日

10月3日はおもしろい!

今週の土曜日「久良岐の森で音探し」のイベントをおこないます。

最初は庭園での笙(しょう)・篳篥(ひちりき)・笛・歌の雅楽です。

夕暮れ時、竹灯篭を灯してのライブ...自然の中からの響きで...風情を飛び越えます!

そんな中、どうせやるのなら....と池の真ん中に特設ステージを作りました。

最近はなにかと心が沈む毎日、久良岐の森はいつも以上に明るくいきたいものです。

演奏者が多く乗って舞台が沈まないといいのですが〜(笑)

後半は能舞台でも演奏しますよ!

是非、遊びにお越しください(入場無料です)

ぬかるみに足がとられて大変!













暗くなれば水に浮かんでいい感じかも?


2020年9月24日木曜日

能舞台 DE クラシック

 紅葉が一番きれいな時期に庭園と舞台のコラボ!と称して「久良岐ワールド」を

開催します。今年で3回目ですが感染症の影響で残念ですが茶の湯はお休みです。

クラシックコンサートは行います。当初から参加していただいたNHK「麒麟が来る」で

おなじみ現役NHK 交響楽団の皆さん他活躍されているすばらしい演奏家です。

久良岐能舞台の音の響きは床下に幾つかの壺をあり音を増幅したり、天井が高く

特にアコースティック楽器の皆さんには定評の場所です。

音が全身を包んでくる、演奏していて気持ちがいい!...と好意にしていただいております。

それならば本格的なクラシック(弦楽四重奏)をやってみよう...

曲目はベートーヴェンの弦楽四重奏曲第9番を後半に全楽章演奏し、前半にはシューベルト

「断章」、ボロディン「ノクターン」等、アンコールには皆さんご存知の曲を考えています。

今年は年明けから思いもよらない世界になってしまい、いまも続いておりますが、久良岐の森で

こころの栄養をお取りください。 お待ちしております。










2020年9月21日月曜日

久良岐の森で音探し 

10月3日(土)16:30~18:20頃(入場無料)

秋の夕、久良岐能舞台の庭園を散歩し、いろいろな音を探してみましょう。 木のざわめき、水のせせらぎ、鳥や虫の声...そして、緑の中から楽器の音(雅楽)が聴こえてくる! 自然の織りなす音と人が作り出す音が調和し、久良岐の森にこだまする。 こどもから大人まで、だれでも楽しめます。

池のほとりと離れた森の中で二人の笛の演奏や大きな杉の木の下で四人の笙の演奏と庭園の中での演奏です。そして、休憩を挟んで能舞台(室内)での演奏です。

室内は感染症予防のため入場制限があります。16時から整理券をお渡しする予定です。

前半(17:30頃まで)は庭園内で演奏しますのでご自由にお好きな場所でご覧ください!

※虫対策のスキンガードなどの予防をされると良いかと思います。マスクも忘れないでくださいね。 

これは「磯子区に楽しい文化を...!」と杉田劇場と久良岐能舞台の特別コラボ企画です。

出演:真鍋尚之、豊剛秋、永井大志、青木総喜(笙) 三浦元則(篳篥)  岩﨑達也、間東優香(笛) 

イメージ















真鍋尚之(笙)



2020年9月7日月曜日

能装束展

 今年は新型コロナ禍、今までかってない天候…と依然穏やかではない中、

今月からイベントを再開しました。

無理をせず、かっと言ってじーとしている訳でもなく微妙なバランスを保って

皆様に安全を保って「心やすまるものを」提供できればと思っております。

その最初のイベントは久良岐能舞台所蔵の能装束展でした。
























2020年8月24日月曜日

能「清経」撮影をおこないました

くらきSS(ショートストーリー)  第二弾、「清経」の撮影無事終了しました。


一般、そして若い人、併せて能楽初心者へと能楽の理解を繋げる為、内容を短く、

カメラのアングルをドラマ風に、そしてセリフはわかりやすい劇画風吹き出しで

表現します。古典芸能の能楽に対して思い切ったアプローチですが能楽の入り口を

一般の人にアピールする接点の一つです。


演目は「清経」、今回は能面師の岩崎久人先生の協力を得てシテ(中将)の最初の

ツレ(妻)に会う時のやさしい顔、そして後半はけわしい顔の能面を二種類使い分けてみました。


今回で前回(羽衣)に次ぐ2回目の撮影ですが、前回から、そして今回新しい能楽師の

皆さんと楽しく撮影ができたことに感謝します。

皆さんの中に秘めた能楽への想いを感じます....

ありがとうございました。


これから編集作業に入りますので出来上がりをお待ちください!



撮影風景
















動画の一部















あれ!そこの部分は...?(笑)

先生、ありがとうございました