しかし、8月になっても状況はますます不安な状態が続きます。
最初に行います能舞台所蔵の能装束展...いろいろ演出を計画していましたが
今回は無理をせず美術館の絵画を静かに見るような方向でいきたいと思います。
横浜市の感染症予防のガイドラインに沿って行動し、3密に関しては建物の
構造上・立地的には恵まれてはいますがお客様が少しでも安心して頂くために
3台の換気ファンを取り付けました。1分で室内の空気全取り替え可能です。
また、舞台を利用される受講生の方々には90cm四方の透明アクリル板の
パーテーションを2つ作成しました。
2月末からなかなかこれという正解な道は見つかりませんが、その中で
思いつくことは実行していきます。
9月6日の装束展は散策気分でお越しください。
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