久良岐の新年は雅楽で始まりました。
1月18日（日）天候にも恵まれ、新春を飾るにふさわしい雅楽の公演が開催されました。
演奏してくださいましたのは雅楽道友会の皆様です。
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| 雅なそして迫力のある音色、まるで宮中にいるかのようです。 |
《番組》
管弦演奏 ： 壱越調音取り（いちこつちょうのねとり） 賀殿急（がてんのきゅう）
朗 詠 ： 特是（とくはこれ） 胡飲酒破（こんじゅのは）
舞 楽 ： 左方 五常楽（ごじょうらく） 右方 貴徳（きとく）
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| 笙雅楽というと「あの音、あの旋律。」イメージ通りの音が奏でられたのではと思います。 楽器も一つ一つ丁寧に説明されました。 |
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| 優雅な舞も間近で見ることができました。 |
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| 舞楽 ：貴徳（きとく） 迫力がある舞でした。 |
「新年にふさわしい演奏でした。」 「今年も雅楽の公演を希望します。」等々。
多くの方のアンケートにありました。そしてたくさんのご来場ありがとうがございました。
☆詳しい情報は 雅楽道友会のホームページ www.gagaku.com
※次回の自主事業は3月15日（日）「大藏流宗家の狂言」です。
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うたいおじさん
